ナポレオンの村

ナポレオンの村より引用
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記念すべき(!?)第1回目のブログ記事は、「」です!

「ナポレポンの村」は、一言で言えば、限界集落を立て直すというストーリーで、元々、実話をヒントに再構成されたものです。
この作品は、私は普段、デスクワーク中、エンドレスで流しているので(笑)、もはや暗記しているレベルです。
なんとなく見て終わってしまった人のために、この作品から得られるヒントをお届けします。

経営スタイルは、3つある

今回は、主な登場人物として、主人公の浅井栄治(演:唐沢寿明)、市長の福本純也(演:沢村一樹)、経営コンサルタントの戸川真人(演:山本耕史)について語りたいと思います。
この3人には、経営という視点で見たとき、とても特徴的な面があります。
カリスマコンサルタントの 氏は、著書「2022ーこれから10年、活躍できる人の条件」の中で、経営者によって主に重視する経営スタイルが3つあることを述べています。

その3つとは、「経営の効率性」、「サービス・商品の革新性」、「顧客との親近感」。
神田氏によると、この経営スタイルの衝突によって、近年、会社の経営が空中分解を起こしているところが多いとのこと。
そして、この視点から、先程の3人を見ると、とても面白いものが見えてくるのです。

まず、市長の福本は、神楽村の廃村計画を進めています。廃村後、産業廃棄物の処理場として、神楽村を利用することを考えているからです。
そうすることで、財政を立て直すことを考えています。これは、「経営の効率性」を重視しているからです。

続いて、経営コンサルタントの戸川は、初めの頃は、主人公の手助けをする程度でしたが、「もしかすると、限界集落は金になるかも!」という野望に目覚めます。
彼は、典型的な「サービス・商品の革新性」を重視するタイプです。

最後に、主人公の浅井栄治は、初めの構想では、一気に限界集落を立て直すつもりでいたのですが、それは無理だと悟り、村人、ひとりひとりと向き合うことで、ひとつひとつの難題をクリアしていきました。つまり、浅井氏は「顧客との親近感」を重視しているのです。

主人公の浅井の言葉が、それを物語っています。
「村おこしの最大のポイントは『人』なんですよ!」と。

また、ストーリーでは、後半まで市長の福本が、まるで極悪人のような扱いになっていましたが、これはストーリーを分かりやすくする上で、あえてそうしているだけです。組織運営で大きな組織であればあるほど、実は「経営の効率性」を重視するのが普通なのです。
ただ、限界集落と向き合うという視点に立ったとき、効率化は意味をなしません。なぜなら、効率化をおしすすめた結果が、今の日本だからです。

そして、経営コンサルタントの戸川の「サービス・商品の革新性」が悪いわけではありません。
これも、限界集落を立て直すという視点では、役に立たなかったというだけなのです。

そういう視点で見ると、ドラマも少し違った視点で見えてきませんか?
ところで、あなたの会社は、この3つのどれを「潜在レベル」で重視していますか? こういう視点で見ると見えてきませんか?
というわけで、第1回目は、このへんで!この調子で記事を更新してゆきなす(^^)

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