当ブログでは、『幸福と成長のための3つの繋がり』をお伝えしています。

1.大きな存在との繋がり
2.自分自身との繋がり
3.社会や人々との繋がり

あなたは、この中のどれかを軽視していませんか?

価値観の違い

実は、多くの人が、この3つの中のどれかを重視し、どれかを軽視しています。
今回は、その仕組みをお伝えします。

1.人は選んだことがないものに対して、それが人生を左右するものであればあるほど、不安や疑いの気持ちを抱きやすい。

多くの人が最初に意識するのは、3の『社会や人々との繋がり』です。
社会や人々から助けられる。あるいは、社会や人々のために役立つことは、幸福と成長おいて大切な要素のひとつです。
例えば、次のような欲求があります。

「パートナーからもっと愛されたい」
「社会の中に、居場所が欲しい」
「お客様のニーズに応える必要を感じる」

これらは、とても自然な欲求です。
実は、これらの悩みを持つ人の中には、自分らしく生きることに恐れや違和感を感じている人が少なくありません。つまり、2の『自分自身との繋がり』です。

「自分ひとりの時間なんてさみしい。だから、まずはパートナーから愛されたい」
「自分の好きなことなんかしていたら、世間から相手にされなくなってしまいそう」
「自分の好きなことばかりしている人は、何だか自己中な気がする」

あるいは、1の『大きな存在との繋がり』であれば、単に「怪しいから」といった理由で避ける方もいます。

2.追い詰められた状況下で、新しい選択をすると、人は過去の選択を「間違っていた」と解釈しやすい。

例えば、社会の中で頑張ってきた人が、人生の中で追い詰められたとします。
そしてその人が心理療法を受けたところ、「自分らしく生きることが何よりも大切なんだ」という気づきを得たとしましょう。すると、「社会の中で自己犠牲になる生き方は良くないことだ!」という過去の選択が間違いだったと解釈してしまうことがあります。
また、精神世界であれば、「何より大きな存在との繋がりが大切なんだ」という気づきを得たとしましょう。すると、「人間は自己中心的な生き方をしているがために、今のような世の中を創ってしまった」といった言葉で、自分らしい生き方を否定してしまうことがあります。

3.多くの人は、「ベストな選択は、たったひとつだ」と思い込みやすい。そしてさらに、自分にとってうまくいった選択が他者にも当てはまるものだと思い込みやすい。

WHO(世界健康機関)が、いくら健康の定義を複数唱えても、
「たったひとつ」を信じたがる人が多いものです。

「体の病気の全ては、自分の心の在り方が創っている。だから、自分の心さえ大切にすれば大丈夫」という言葉を信じている方が多いのもそのためです。なぜなら、重視するものが複数存在すると、多くの人は「いったいどれが本当なの?」という混乱状態に陥ってしまうからです。

そしてさらに、自分にとってうまくいった選択が、他者にも当てはまると思ってしまいがちだったりもします。

私が何を伝えたいのかというと、今一度、上記のような自動思考がご自身にも当てはまらないか、一度振り返っていただきたいということです。

それでも今回、WHOが健康の定義を伝えてくれたおかげで、私自身、これから複数の選択について、以前よりは伝えやすくなったと感じております。
この記事が、参考になれば幸いです。

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