前々回から、『幸福と成長のための3つの繋がり』(3connection)を、時代背景から読んでいます。

1.社会や人々との繋がり
2.自分自身との繋がり
3.大きな存在との繋がり

この3connectionについて、次の時代の動きを見ていくとわかります。

●高度成長期
●インターネット全盛期
●今後の時代

既に、2つは紹介しましたので、今回は『今後の時代』についてお話します。

●今後の時代

少子高齢化

今の日本は、終身雇用制が崩壊し、そして、少子高齢化が進んでいます。
組織よりも、個を大切にする人が増えました。
とても、『自分らしく生きる人』が増えたといえます。
そして同時に、『居場所』『役割』を追い求める人達も増えました。
それでは、今後はどのような展開になっていくのでしょう。

ここからは、スズキケンジの予測です。
これからの時代のキーワードは、少子高齢化にあると私は思っています。

少子高齢化

今は、少子高齢化が進んでいます。これは、今後もその流れは進むことでしょう。
少子高齢化は、これからの日本にとって、大きな課題のひとつです。
ですが、意識が自分自身へ偏りすぎている現代人が精神的に成長する上で、よいきっかけにもなるのではないかと思っております。

肉体の成長は、ある程度のところから止まり、そこから衰えはじめます。
それに対し、精神の成長は、生きている限り続きます。
そして人は、成長するにつれて、人生そのものに対して疑問を抱くようになります。

「私達は、何のために生きているのだろう」
「私達は、どこから来て、そしてどこへ向かっていくのだろう」
「人生の意味は何だろう」
「人生の目的は何だろう」

つまり、『人生の意味づけや目的を探るようになる』のです。
そしてこれらの疑問は、人生のさまざまな経験から生まれます。

・世の中全体の経済成長が、期待できなくなったとき。
・人々が、『死』を意識することが当たり前になったとき。
・人生の、その後の目標が見えなくなってしまったとき。

このような状況になることで、意識の矛先が精神性へと向くのではないかと思っております。
つまり、『心の時代』は、むしろこれからなのかなと思うのです。

そしてこの時代では、何か見えない『大きな存在との繋がり』を意識するようになります。
『大きな存在』とは、宇宙サムシンググレートなど、さまざまな表現が用いられます。
それらを意識することで、安心感を得ることができるからです。
死への不安が和らぐことは、とても大切な要素のひとつです。

また、『大きな存在』の役割は、それだけではありません。
幼い頃から頑張りすぎな人であれば、『大きな存在』に『委ねる』ことが大切です。そのことで、次のような効果が見込めます。

・心身の癒やしが生じる。
・自分が無理なくコントロールできることに集中できるようになる。
・シンクロニシティーが生じやすくなる。

そして逆に、心の内面が幼い人であれば、『大きな存在』から英知を受けて、それを実践するための『媒体になる』ことが大切です。そのことで次のような効果が見込めます。

・人生の目的が明確になる。
・自分の人生に責任が持てるようになる。
・自分ひとりだけでなく、周りの幸福も含めた、愛ある行動ができるようになる。

このように、『大きな存在』との関係はとても大切なものです。
ですが、これだけに偏ると、それはそれで問題が生じます。
そして、問題として顕在化しやすいのは、次の2つです。

ア)現実世界に根付かない行動をし始める。
イ)高尚すぎて、周りから理解されず、攻撃の的になる。

今回は、長くなりましたので、これにつきましては、次回にお話しますね!

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