スーパーガール

テレビ番組の、スーパーガールご覧になったことありますか?

おそらく、Huluのような、動画配信サービスに加入していないと観られないのではと思うのですが、このスーパーガール、結構「なるほどな~」というセリフが出てきます。
その中のひとつはこれ。

「庶民は、『ジャンクフード』と『ヒーロー』が好き」

普段、スーパーガールは、正体がばれないようマスコミ関連の仕事に就いています。
これはその中で、スーパーガールの上司の女性が、言った台詞です。

ようするに、庶民は物事の本質うんぬんよりも、刺激を求めているという意味なんですよ。

これって、本当にそうなんです。
そして最近は、これもプロセスの一環なのかなと思うようになりました。

このジャンクフードは、心理療法で言えば、感情が揺さぶられるようなプロセスです。
気づき感情吐き出しエンターテイメントポジティブシンキングなどなど、初めはこういったものに惹かれることはよくあることです。
これらは、『興味がない』という状態から、『興味を持つ』というプロセスへ進むために、多くの人にとって、きっかけになることなのかなと思いました。

例えば、プロのサッカー選手でも、サッカーに興味を持ったきっかけが、キャプテン翼だったという人もいますし…、
思えば、私もパソコン買ったきっかけは、「自分でパックマンを作りたい!」でしたから(あれ!? やっぱりいきなりクリエイティブだよな……。例えが違うか!?)。
とは言うものの、世の中全体としては、刺激に依存するような流れになっていることは、残念な気持ちではあります。
でも、半分は認められるようになりました。 一歩進んだよ(笑)

ところで、アメリカンヒーローの話が出ましたので、少しうんちくを語りますね。
アメリカンヒーローのテレビ番組には、かなりの確率で「セラピスト」「セラピー」という単語が登場します。
これらの番組で伝えているセラピストやセラピーという単語は、心理療法家や心理療法という意味であり、リラクゼーション・マッサージのことではありません)

私が知る限りでは、スパイダーマンスーパーガールフラッシュの3つは、かなりセラピーセラピストという単語が登場します。
ですがこれはあくまでも、テレビ番組であり、映画化されたときには、全く出てこないんですよ。
ここも面白いところなんですよね。それって、なぜだかわかりますか?
思うに映画は、世界中に配信されますよね。そうなると、文化の違いが問題になるのです。

例えば、日本のドラゴンボールで、悟空が 「おいフリーザ!おめーかなり病んでるぞ。一度セラピー受けた方がいいぞ!」 なんていうセリフが出たら、もう大騒ぎになる可能性があるわけです(笑)

ですが、スパイダーマンは、敵に対して、 「セラピスト紹介するよ~!」なんて平気で言ったりするわけです。 文化の違いって面白いですよね。
日本も、いつかこれくらい心の話がオープンになればいいですね!


メインブログ(Wordpress)のトップページへ
このブログは、Worepressで運営していますが、アメブロとも連動しています。アメブロをご利用中の方は、下のボタンから「読者登録」ができますので、どうぞご利用ください。
アメブロへ「読者登録」する