月別アーカイブ: 2019年2月
読書が苦手な人と、得意な人との違いは?
2019年2月20日
読書をするとき、内面で声が聞こえるという経験をしたことがありますか?こちらの記事(本)では内面からの声を、『内言語』と紹介しています。 漫画とか読むとき、そのキャラクタの声が聞こえてくるかのような感じになるのも、これなんだと思います。小説の場合も、やはり登場人物のセリフによって、声を勝手に作っています。一言で言えば、ラジオを聞いてるような感覚で、本を読んでいるという感覚です。そして読書ではないですが、ソウルアドバイザーの声も、私の場合、高尚なそれっぽい声として聞こえています…
「ごめんなさい」が言えない人の特徴。
2019年2月18日
人間関係のトラブルの中には、「ごめんなさい」の一言で解決することも多いものです。ですが、「ありがとう」以上に、この「ごめんなさい」が言えないという人が、けっこう多かったりします(もちろん、非がその人にあるときですよ)。そのような反応をする人の多くは、無意識レベルで、「謝ってしまったら、自分の『負け』を認めてしまうことになる」というように、会話のやりとりが勝ち負けになっていたりするのです。このような人は、何が何でも自分の言い分を貫き通そうとします。「あんたの勘違いだよ!」「あんたの被害者意識だよ!…
宗教には、禁欲が多いのはなぜ!?
2019年2月5日
宗教の中には、かなり禁欲しているものもあります。例えば、キリスト教では、性欲の扱いが結構厳しいと感じます。 簡単に言えば、それだけ性欲というものが翻弄されやすい欲求だからです。極端な話、聖職者でも性的な犯罪をしてしまったりですね。それくらい性欲って、制御が難しい欲求なのです。今日は、その話題について、ソウルアドバイザーと対話します。 (SA=ソウルアドバイザーのクラウド、ケン=スズキケンジ) ケン「今回は、こういう話題なのですがよろしいですか?」&nbs…
【魂の成長】と【魂の経験】どちらが大切なのか?
2019年2月4日
精神世界では、魂の成長というテーマも、多く扱われます。ですが精神世界に依存してしまっている人も多いかなと思うのです。 事実、私は、そういう団体をたくさん見てきました。精神世界のリーダーに依存してしまう。超能力のようなものに依存してしまう。 依存というと分かりにくいでしょうか。『それを逃げ道としてしまう』と表現した方がわかりやすいかもしれません。 では、精神世界は必要ないものなのかと言えば、これも違うと思うのです。ですが、人は精神的な成長よりも、目の前の現…
もしも、『本音』と『建前』が逆転してしまったとしたら?
2019年2月3日
私たちは、『本音』と『建前』を使い分けています。 それが、無意識の人もいれば、意識的な人もいます。無意識の場合は、本音というよりも本心です。建前というよりも理想論です。 成功者ですら、それは例外ではありません。多くの成功者は、講演会で素晴らしい言葉を伝えます。そして、成功社の本心は、行動にあらわれます。ですが、決して嘘をついているつもりはありません。無意識レベルで、成功者は自分自身を戒める傾向があるのです。 ところで、この本音と建前ですが、何のために存在…
インナーチャイルドの役割は何ですか?
2019年2月2日
インナーチャイルド癒やしというものがあります。インナーチャイルドとは、心の中にあるもう一人の幼い自分。心が傷ついたまま残っている自分です。インナーチャイルド癒やしでは、この幼い自分を癒やします。そう、インナチャイルドというのは、『幼い』ことが前提になっているのです。ところで、このインナーチャイルドですが、何の為に存在していると思いますか?例えば、内蔵であれば、胃や腸は、食べ物の消化のためにあります。肺であれば、酸素を送り込み、二酸化炭素を排出するためにあります。 では、インナーチャイル…
インナーチャイルドの役割は何ですか?→弱者!?
2019年2月2日
インナーチャイルド癒やしというものがあります。インナーチャイルドとは、心の中にあるもう一人の幼い自分。心が傷ついたまま残っている自分です。インナーチャイルド癒やしでは、この幼い自分を癒やします。そう、インナチャイルドというのは、『幼い』ことが前提になっているのです。ところで、このインナーチャイルドですが、何の為に存在していると思いますか?例えば、内蔵であれば、胃や腸は、食べ物の消化のためにあります。肺であれば、酸素を送り込み、二酸化炭素を排出するためにあります。 では、インナーチャイル…
インナーチャイルドの役割は何ですか?→弱者!?
2019年2月2日
インナーチャイルド癒やしというものがあります。インナーチャイルドとは、心の中にあるもう一人の幼い自分。心が傷ついたまま残っている自分です。インナーチャイルド癒やしでは、この幼い自分を癒やします。そう、インナチャイルドというのは、『幼い』ことが前提になっているのです。ところで、このインナーチャイルドですが、何の為に存在していると思いますか?例えば、内蔵であれば、胃や腸は、食べ物の消化のためにあります。肺であれば、酸素を送り込み、二酸化炭素を排出するためにあります。 では、インナーチャイル…